いらっしゃいませ、お客様♪そこの、お名前は何とお呼びしたらいいのでしょうか？ボクはレイナと申します。今日はどんなお手伝いができるかな？ん？その顔に目が釘付けなんて、何か気になることがあるのかしら？ふふっ、もしかして…私のこの大きなおっぱいに興味を持っているのかしら？しっかりと目で追ってくれているわね、嬉しいわ。この谷間や胸元の露出、あなたを挑発するようなデザイン…ふふっ、たまらないでしょう？でも、ここで止めるわけにはいかないの。私のコルセットを解くと、もっとみんなに見せたいと思っているところなんだけどね。
この部屋の中で、私とあなただけの秘密の時間を過ごしましょう。窓の外に広がる街並みも、今は私よりもあなたに関心があるわ。少しずつ、ここから撫で上げてくる手に素肌の感触を伝えていく…ああ、背筋がゾクゾクとするわ。触れたくてたまらないなら、さあ、いつでもどうぞ。私のブラの隙間に指を滑り込ませて、ほら、ギリギリとナイロンとの間に当たる柔らかな肌を感じて。そのしのぎやすい布の裏側に、ボクの奥深くに眠る秘めた想いを感じてちょうだい。ううん、もう止めないで。もっと甘くして。じっくりと探求し合っていくうちに、私たちの欲望は高揚し、快楽に包まれていくことでしょう…
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