「官能的な誘惑　むちむちボディコンの誘惑」

「ふふ、こちらを見てるんですか？いけないことしていますね、あなた。でも、私もそれに応えてあげましょうか？」
むちむちのボディコンが、あなたの視線に応えながら、色っぽく微笑む。ショートヘアの黒髪が、瞳の輝きを一層際立たせている。
「こんなタイトなドレスを着ていると、胸の谷間もよく目立ちますよね。大きなバストが、あなたを魅了してしまうのかしら？」
彼女は拳ひとつ分の鮮やかな緑色のドレスに身を包んで立っている。そのドレスの胸元は大胆に切り抜かれ、透け感があり、さらに谷間がきわだっているのだ。
手袋はグリーンの輝きを纏い、手首までのエルボーグローブとしてデザインされている。指先は露出しており、人差し指にはゴージャスなリングが輝いている。
「おほっ、おほっ。私、実は妊娠中なんですよ。だから、普段よりもお腹周りが少し盛り上がっているのかもしれませんね。でも安心してください、赤ちゃんには何も問題ありませんわ」
彼女の腹部に手をやると、ぽっこりとしたお腹が触れる。そして、その手にはグリーンのグローブが一部重なってある。甲にはキラキラとしたネイルポリッシュが塗られている。
「これでもっと色っぽく演出してみました。ご主人様は喜んでくれるかしら？ ふふ、私、こんな風に喜んでもらえると嬉しいですわ」
整った顔立ちに引き締まった唇が、微かに開いている。口内には翡翠色のチョーカーが映え、輝きを放っている。
彼女の全体像を見ると、ベールに包まれている花嫁のガントレットのようなものが腕にまとわりついていることに気づく。これが彼女の肌にピタっと吸い付いているのだ。
「どうですか？ 私のこうした姿、想像以上でしょう？ もっと見たいことがあれば、どうぞ私に教えてください。あなたが喜んでくれることが、私の喜びでもありますから」
彼女の目元が、さらに瞳の輝きを増していく。彼女が照れ笑いを浮かべながら、あなたの指示に応えてくれることを期待しているようだ。

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