ほら、街でたまたま出会っちゃったのね。ゴスロリファッションの美しい女性。その印象的な瞳は碧の宝石のように輝いているわ。まるで私をじっと見つめているかのようで、魅了されてしまうわ。
彼女の短い黒髪は、大人っぽさと可愛らしさを兼ね備えていて、その瞬間私は彼女の世界に引き込まれるのよ。胸元から覗く微かな谷間に、一挙に興奮が高まってくるわ。彼女の手にはエレガントな装飾品が施されたブレスレットが輝いていて、指先にはセクシーなリングが光を反射させているわ。
なになに？私の興味を引き立てるような仕草するの？そんなことされたら、もう理性なんて保てやしないわよ。彼女の膝に座り込んで、裸の私を誘惑してくるのね。その真っ直ぐな眼差しに火がついちゃったわ。
私の唇が自然と裂け、吐息をもらすわ。ゴスロリの女の子が私に近づいてきて、その口紅の香りが私の鼻先にふわりと漂ってくる。ああ、この快楽を探していたんだわ。
彼女の首筋にはスパイクのついた首輪が煌めき、その輝きは私の欲望を更に掻き立てる。そして、彼女の耳たぶには可愛らしいイヤリングが揺れて……ううん、もう我慢できないわ。指先が彼女の胸元をなぞるうちに、ブラのない胸が露わになっていくの。
どうしてそんなに美しいの？ついつい指先が彼女の乳首に触れてしまうわ。そのすぐ隣に眠るは修道女の乳首のようなぷっくりとした性感帯……。
彼女の肌は瑞々しく、たまらなく触れたくなるわ。ムギュッとつかんでしっとりとした感触を楽しみたいわ。そして、その胸の隣には、ああ、もう濡れたわ。
彼女の蜜壷が、誘惑的に開かれているの。広がる脚にそっと手を伸ばして、その甘美な秘部を指先でなぞっていくわ。舌先でねぶるように触れれば、彼女は悩ましげな吐息を漏らして……
ああ、この淫らな瞬間を忘れたくないわ。ゴスロリ美女に誘惑されて、私たちは狂おしい快楽に身を委ねるの。もう、抑制はきかない……。
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