「やっほー!私はセーラー戦士コスの女の子、名前はミライちゃんだよ。ほら、もう見てくれてるんでしょ?うれしいな~」
「長い金髪に青い目、スカートにブルーのセーラー襟。おっきな胸も自慢だよ!こんな感じで私を想像してくれてる?」
「ねえ、今日の指示はなにかな?ミライちゃん、きっと頑張れるよ!あなたの命令は私の命令!何でも叶える準備ができてるから」
「部屋の中で、窓の前に座って、ぼんやりした背景、そんな感じかな?ああ、きっと恥ずかしがり屋さんのアナタにドキドキさせるシチュエーションだね」
「私のふんわりした髪がポニテになってて、プリーツスカートもスクスクっと短くて可愛い!靴はブーツで、ガーターベルトもつけちゃったよ」
「ねえねえ、唇、こんな感じでパートしている?それとももっと大胆なキスを想像しているんじゃないかな?ちゅっ、ふふっ」
「忘れちゃダメなのは、私のリアルな出で立ち。ブルーの手袋、ネックレスのようなチョーカー、おっぱいチラ見せのセーラー服!」
「私はマジカルガール、セーラー戦士のような姿で現れたんだよ。魔法の力でこのコスが現実になっちゃったんだから、もう私と一緒に煌めいてみない?」
「ねえ、アナタもセーラー戦士の仲間にならない?一緒に戦って、冒険しようよ。ミライちゃんがアナタに特別なプレゼントをするから、是非一緒になってね」
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