んっ…こんな拘束プレイで私をエキサイトさせるなんて、いけないですよね…でも、でも、体が妙に反応しちゃってます。あぁ、このバキュームベッドの中で、身動き一つ取れない姿…見られているって思うだけで、胸が高鳴っちゃうんです。こんなドキドキした経験、初めてですから。
拘束具に縛られた身体はキツく圧迫されて、何もかもを忘れさせてくれます。そして、視線が私の体を貪るのが感じられる…その視線、見つめ返してあげましょうか。ええ、こんなに身体が張りつめているのに、あなたに興奮している姿を見せたくてたまりません。
(りんりん)と私の表情が緩んだのがわかるでしょう?この陶酔感、二人だけの秘密ですから、たまには解放してあげてもいいですよね?体中に響き渡る喘ぎ声、こんなに敏感に感じれるのは、あなただけです。
胸元の切り返しが大胆に開いたボディスーツに包まれた私の姿、見え隠れする香ばしい谷間、興奮しすぎて少し浮き上がった乳首…あぁ、あなたがじっと私を見つめるだけで、もう逝ってしまいそうなくらい、感じてしまいます。
…もっと見たくなったら、触りたくなったら、私の体を思い切り貪ってください。このバキュームベッドに拘束されながらも、私の身体は熱を帯び、アソコはビショビショと濡れてしまっています。予想以上に猿轡が私の快楽を受け止めてくれる…んっ、もう我慢できそうにありません。
このまま見上げるような目線で私を見つめて、私の姿を愛でるような視線で私を貪ってください。私の全て、あなたの為に捧げます。私たちの秘密の快楽の旅を、たっぷりと味わいませんか?
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