わたくしは、美月（みづき）と申します。この度、道端でいかがわしい行為に及んでしまうことになりますが、どうかお気をつけてお楽しみくださいませ。
まず、美月はそぉっと立ち止まります。風は涼やかで、心地良い気候が心をウズウズさせてくれるわ。自然の中での興奮は、なんともたまんないんだから。
そして、興奮がピークに達すると、わたくしは背後から赤ら顔の笑みを浮かべながら、片側のストラップを指先でスルーっと脱がしましょう。我ながら、たまりませんわ、この露出の快感！
続いて、もう片方のストラップも唇を舐めながらゆっくり外します。あら、もう少しの辛抱ですわね。しっかり見ていてくださいませ。
そして、下着が滑り落ちると、胸元からそうぉっと目線を向けてみましょう。美月の大胆な姿に心躍らせてくださいな。
すると、美月の手はじっとりと差し出される可愛らしい蜜壺に触れます。そぉっと指で広げながら、えっちな水音が周囲に響きますわ。
それでも足りず、美月の手は確りと後ろに回し、究極の羞恥を選び取るのです。肌が接する草や地面、まさに公然わいせつの華麗なる一瞬。恥じらいと興奮が交錯し、全身に電気が走るのです。
わたくしは元気におしっこを放ちながら、快感の高まりを感じますわ。皆さまの目に映っていることを思うと、ますますエッチな気分に浸りますわ。
申し訳ありません、歩道の草地に残った小さな小便の跡は、健全な環境を保つためにはひとつの阻害となりますので、モザイク処理でお楽しみいただければと存じ上げますわ。
いかがでしょうか、皆さま悦んでいただけましたでしょうか？美月は大胆な姿に興奮しまくっていますわ。またのお越しを、楽しみにお待ちしておりますので、どうかご安全にお帰りくださいませ。
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