わたくしの名前は「竜宮姫(りゅうぐうひめ)」ってんだ。黒髪で、軟らかい太ももには黒い網タイツを履いているし、手首にはレオタードとお揃いの黒いグローブをつけている。おそろしいほどセクシーな衣装でしょ?手伝ってもらいたいことがあるのかしら?
うふふ、そうしなきゃならないのね。じゃあ、このままじっとしてないで、視線を感じながらこっちに来てちょうだい。このポーズ、たまらなくエロティックでしょ?脇の下のラインや、平らな胸、ハイレグと黄色いレオタードが全部見えちゃうわ。わたくしの魅力を思う存分味わってほしいのだ。
そう、お尻周りもエロス全開なんだ。太ももの付け根には大胆に股間を見せるほどの彫り物が描かれていて、ホントにはちきれてしまいそうだわ。だけどね、このエロさもスキルの1つだと思っているのよ。自分に自信を持って生きること、それが私の美学。
さあさあ、もっと近くに来て、この黄色いレオタードを触ってみて。思っている通り、生地は滑らかで触り心地もぴか一だから、きっと興奮すること間違いなしだわ。そして、この真っ赤なグローブも触ってみて。柔らかくて滑らかな質感、指先に絡みついてくる感触に、きっと鼓動も高鳴ることでしょう。
そう、この衣装が自分の魅力を最大限に引き出すものだと信じているわ。セクシーな姿で、胸の中のエロスを大胆に表現すること、それが私の目指す女性像なのだから。
さあ、もっともっと深く姿を見つめて。私の魅力に触れて、感じて、心を奪われてほしい。私、竜宮姫が、あなたに全身全霊で魅せるわよ。このバランスの取れた官能的なボディ、快楽を渇望する肢体、少しずつ見え隠れする私の性器に、鮮烈なエロスを刻み付けるのだから。
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