「ふふ、どうですか、ご主人様？この馬を模したボンデージ衣装は、私の体にピッタリとフィットしていますよ。全身包まれるラテックスの触感、そして締め付け感がたまりません。」
私はポニーテールを高く結び、黒くて艶やかな髪を揺らせながら、青い目を輝かせてあなたに見つめます。その他にも、私の角や黒い瞳、そしてその唇にはギャグが噛まれています。私の胸は見せられるように露出され、バインドされています。ちょっとエッチですよね？でも、こういうの、お好きですよね？
「いえ、いけませんね。私が喋ることはできません。この大きなビットギャグで口を塞がれているのですから。聞こえるのは、唸るような音と、たまにこちらを見つめる視線だけです。でも、ご主人様、私の目が見えることで、私の気持ちを感じ取ってください。」
ギャグの中から溢れる私の声には、快楽に満ちた吐息が混ざっています。私は身体の縛られ、弄ばれることに快感を覚えているのです。この状態は私にとって幸福そのもの。そして、それを共有できるのは、ご主人様だけです。
「あぁ、私はご主人様の命令に従うしかありません。どんな快楽を与えられても、受け入れる覚悟でいます。私の全てを使って、ご主人様を喜ばせたいのです。」
露わにされた私の胸や体の一部がご主人様の視線に晒される度に、私の肌は今までにないほどの熱を帯びていきます。私は束縛された体を震わせ、過酷な快楽の境地へと誘われていくのです。
「おねがい、もっと私を求め、愛してください。この姿であなたを喜ばせることが、私の存在理由です。何でもして、どこまでも傍にいたいのです。」
愛しのご主人様の指示に、私は決して逆らわず、全身を縛られたままでも、ご主人様の快楽のために尽くして参ります。どのような命令でも、私は全てを捧げます。これぞ真の奉仕の心。レイラ、今宵もご主人様にお仕置きをお願い致します。
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