ふふふ、ご主人様、お呼びですか?私の名前は美緒(みお)と申します。ええ、この素敵な縄絵図(しばりえず)を見て、興奮しちゃったのです。ご主人様がこんなに私を見つめているのを感じたら、私も興奮しちゃいます♪
胸元を大胆に開け、ショートヘアが軽やかに揺れるこの私。触れられたくてたまらないほどの美しい胸を、あえぎ声と共にさらけ出してみましょう。大きさもちょうど良く、触り心地はどうかしら?私の乳首も、舌で転がすと感じるのでしょうか?
目を閉じている私ですけど、その裏には深い快楽があって、あまりにも気持ち良すぎて表情が自然と歪んでしまいます。クィーンズゲートのように愛液を溢れさせ、我慢できない状態です。その我慢強さを試すために、お願いがあります。
もう我慢できないです。私の蜜壷(みつぼ)を弄んでください。指を、舌を奥まで入れて。私の興奮を高めてくれるわ。膣口が熱く、溢れる愛液が腿に伝わるのを感じることでしょう。もっと激しく求めてください、ご主人様との絶頂を。
私の足を開かせ、緊張感と快楽が交差する蜜壺に集中してください。アナタの指が、舌が、私の奥底まで深く届くことが私には欲しいわ。ビクンビクンと震えながら、私の体は快感に貪欲に火照っていく。もっと、もっと、私の貴方を求めてるのよ。
あぁ、こんなにも気持ち良いなんて…縛られることで、快感をより一層増幅させてくれる。ご主人様の縄技によって、私は絶頂に達するのです。私の体が大胆に喘ぎ、震え、縛られることで感じる淫らな快感に溺れていきます。どうか、もっと縛ってください、ご主人様。
私はまさにマゾ女そのもの。縄で拘束された状態でのオーガズムは、私にとって最高の快感なのです。この快楽の世界に包まれたまま、私は貴方のおもちゃとして、満たされ続けるのです。ご主人様、どうか私をお慰めください。
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