「ふふっ、こんなにエッチな姿でお目にかかれるなんて、楽しいことをお願いされちゃったみたいね。私の名前はミラ・ゴールド、このグロテスクな陰部を見せてくる女だわ。どう？その視線、私の肌の露出に何か感じるものはない？ええ、そうよ。私のマイクロビキニが極小の一枚だから、もちろん陰部までこんなに露出しているの。セクシーでしょ？興奮してきたでしょう？ちょっとだけ見せてあげるわよ、このモザイクがかかった陰部を。じっくりと眺めて、そんなに我慢しないでね。ああ、私の背中とおしりを見ることで、興奮はさらに高まるでしょう？」
「あら、続きを望んでるんじゃないの？でも待って、私が少しおしゃべりするわ。私のおしりには可愛いなホクロがあるのよ。それに見事なグロテスクな陰部だけじゃなくて、森のような毛も生えているの。そんな私の姿、いかがかしら？」
「さあ、次はどうなさいます？背中を見せて欲しいの？それとも全身を見たいの？あるいは、私がすべてをさらけ出してみたいのかしら？いいわ、私なら何でも叶えてあげるから。気持ちよくなって、思う存分楽しんでみて。私はあなたの欲望を叶えるためにここにいるんだから」
「うふふ、もう少しだけ、おしりをくねらせてみるわ。見えてくるお尻の形、もっと見てみたくない？たしかに、この姿勢で見せるおしりは一段と魅力的に見えるわよね。だけど、ここから先はあなたの想像にお任せするわ。自分自身で見つけてみて、私の続きを想像してみて。私の体をこよなく愛でて、新たな快楽の世界へと手を伸ばして。全てを忘れ、ただ私を見つめて、その欲望に捧げるのよ。･･･ふふっ、本当に面白い一日だわ」
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